インナーチャイルドワークでブロックの真の目的を知ろう!

インナーチャイルドについて知る

こんにちは、メリッサです。

 

何かしようと思ったとき、なかなかアクセルが効かない。

思い切って始めてみても、継続できない。

 

そんなとき、心のブレーキになっているのがインナーチャイルド。

(思い癖・ブロック・ネガティブ傾向など色々呼び方はありますが、便宜上ここではインナーチャイルドで統一することにします。)

 

インナーチャイルドがブレーキをかけ過ぎている状態では、私たちが「やろう!」「始めよう!」「前進しよう!」といくら強くアクセルを踏み込んだところで、思い通りに進めるはずがありません。

 

インナーチャイルドは悪者なの?

では、前進を阻むインナーチャイルドは、悪い存在なのでしょうか?

 

いいえ、そんなことありません。

アクセルしかない車は、危険すぎて乗りたくないでしょ?

 

インナーチャイルドも同じで、私たちになくてはならない必要なもの。

ただ、ブレーキが強すぎたりずっとブレーキを踏んだままだとバランスが取れていないよね、というだけのことなんです。

 

インナーチャイルドワークの目的

何かしようと思ったとき、自分がネガティブに偏りがちでブレーキが効きすぎている、と感じるのであれば、インナーチャイルドワークをしてみましょう。

 

インナーチャイルドは、あなたが目指していることを引き止めたり、邪魔しようと思っているわけではありません。

過去に経験した辛い出来事や悲しい出来事を忘れられずに、また同じ辛さや悲しさを味わわないようにあなたを守ってくれています。

そして、守ることであなたの真の目的を達成させてあげよう!としてくれてるだけなんです。

 

このインナーチャイルドワークには、

 

  • インナーチャイルドが本当に悪い存在ではなかったと気付く
  • インナーチャイルドの原因となった感情を少しゆるめてあげる
  • あなたが本当に目指していることを思い出す

 

という効果があります。

 

ブレーキ強すぎの状態から、適切なバランスを取り戻していきましょう。

 

インナーチャイルドワークのやり方

 

用意するもの

  • 手帳
  • ペン

 

リラックスした状態で始めてください。

まずは、自分の中にどんなインナーチャイルドが存在しているのか、じっくりと向き合ってみましょう。

明らかにトラウマやシコリとなる過去の経験がある場合は、そのときのことを思い出してみるのも良いでしょう。

 

ただ、実際に当時を思い出すのはまだ辛すぎる、と感じた場合は無理する必要は全くありません。

そんな場合は、現在どんなときにどんなブレーキがかかるのかを、思い返してみましょう。

 

例:大勢の人の前で話そうと思うと、緊張しすぎて怖くなってしまう。

男性に好意を示されても、素直に喜べずに疑ってしまう、など。

 

どんな感情が湧いてきましたか?

湧いてきた感情をじっくりと観察して、①のところにそのまま書き出してみましょう。

明確な言葉でなくても構いません。

出てきたまま、ぼんやりとモヤモヤしたものでも大丈夫です。

 

そして、

  1. それは体のどの部分で感じましたか?
  2. どんな色で、どんな形で、どんな大きさで、どんな表情をしていますか?
  3. 1から10でそのネガティブな感情の強さを表すとすれば、今どれくらいですか?

 

①のそばに、メモしておきましょう。

 

そのインナーチャイルドに質問してみましょう

最初に出てきた感情に話し掛けて、まず肯定してあげましょう。

そして、その感情が出てきたのはどんな目的があったのか質問してみましょう。

 

  • ○○って感じたんだね。
  • ○○って感じることで、どうしたかったの?
  • ○○することを通して、何をしようと思ったの?
  • 本当は何がしたかったの?

 

返ってきたものをじっくりと味わって、質問を続けてみましょう

質問したら、きっとあなたの頭の中に返事が返ってきます。

それは、またボヤっとしたイメージかもしれません。

気持ちをあらわす単語かもしれません。

 

連想ゲームのように、返ってきた言葉やイメージを受け入れて、どんどんと質問を繰り返してみましょう。

 

 

同じような返事が繰り返すようになったら

質問をして、返ってくるイメージや言葉が同じものになったり、交互に繰り返されるようになったら、今回のインナーチャイルドワークはひとまず終了です。

最初はネガティブで重たいイメージだったものが、少しずつ軽く明るいイメージになっていきませんでしたか?

 

もしかしたら、自分で考えたとは思えないほど、壮大なものになったかもしれません。

だけど、それは本当にあなたが望んでいること・目指していることに繋がっているはず。

そこに気付かせてくれるために、インナーチャイルドは存在していたのです。

 

インナーチャイルドに伝えよう!

では最後に、インナーチャイルドに伝えてください。

 

「今まで私を守ってくれて、ありがとう。

ずっと気付かないまま、放っておいてごめんね。

知らずに悪者扱いしちゃったこと、許してね。

本当の目的を知って、守ってくれていたことに気付いたから、これからは大切にするからね。」

 

心を込めて伝えられると尚良いですが、思ってなくても効果はあるので大丈夫です!

 

 

最初に1から10でネガティブな感情の強さをメモ書きしていました。

インナーチャイルドワークをしてみて、今もう一度、最初の感情を振り返ってみたとき。

その感情の強さが変化していませんか?

少しでも数値が減っていたら嬉しいですね。

 

何度も繰り返しワークを行うことで

もしかしたら一度ですっきりブレーキが緩むことは、ないかもしれません。

だけど、何度も繰り返し行うことで、最初は重かったものが少しずつ軽くなっていきます。

 

また私は、とても悲しく苦しんだ過去の経験であっても、私に必要だったから自分で引き起こしたんだと徐々に受け入れることができました。

 

インナーチャイルドはちょっと怖がりで過保護なところもあるけれど、本来は『あなたを守ろうとしてくれている』ということ、覚えておいてくださいね。

 

 

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