4/16アストロビジョンボード™️作成会を開催します

不安を仕分けするワーク

不安を仕分けするワーク

不安は可視化すると解消されやすい

将来の不安、自分自身への不安、パートナーへの不安、子供への不安、… 現代において不安はつきものです。
不安は人間の脳がリスクを回避するために起こす感情です。
特に未来への不安などは動物にはありませんよね。
猫が「3年後…私はご飯を食べられているだろうか」なんて思いません。
未来への不安は人間独自のものなのです。
そういう意味では不安は大事な感情です。
「将来が不安」という感情があるからこそ、人間は知恵を絞り、改善し、発展することができたのですから。
しかし、あなたの目指す方向に向かいたいとき、不安が邪魔をするときがありますよね。
たとえば、私なら「○○のペンはまだ日本未発売だから、それを輸入して販売したいな~」というときに「でも売れるかな?不良在庫になったらどうしよう」という不安が出てきます。
他にもいろいろ不安があります。
「息子はちゃんと育つのかしら…」
「今月資金繰り大丈夫だろうか…」
「今年は台風来るだろうか…」
「日本経済は大丈夫だろうか…」
「このパートナーと上手くやっていけるだろうか…」
などなど。
それを仕分けすることで、「いますぐ解決するように動く」「いま考えなくてもいいから瞑想や自分への声がけで散らす」という対処法がとれるのです。これは便利なのでぜひ覚えておいてください(‘◇’)ゞ
やり方 まず不安なことをすべて付箋に書き出します。
次に縦軸と横軸を書きます。
縦:重要度 横:緊急度 です。
そして不安を仕分けしていきます。
重要度、緊急度はご自身で判断してOK。
不安のワークでは右下はあまり入らないかもしれません。
重要なので不安と思っているはずですから。

読み解き方

右上
右上は重要度が高く、緊急度も高い!ですのでなるべく早く対処するべき不安です。
解決するのが難しいと感じたら、誰かに話す、頼るなどをしなければならないかもしれないゾーンになります。
右下
右下のゾーンは緊急度が高く重要度が低い。普通の生活ではあまり考えられない不安です。ここには入りにくいのではないでしょうか。もし入ったとしても緊急度が高いだけなので解決しやすいでしょう。
左上
左上は緊急度は低いが重要度が高い。緊急度が低いために、なかなか対処せず放っておきがちなのがこの左上のゾーン。この不安を緊急でないからといって放っておくと、QOL(生活の質)、満足度が下がるので、注意が必要です。 右上ゾーンが落ち着いたら左上ゾーンに向かい合うと良いと思います。
左下
さて左下。これは重要度緊急度ともに低いゾーン。これは「考えてもしょうがない」ゾーンです。 でもここの不安が多いと、漠然とした将来への不安で頭がいっぱいになります。そんな時は瞑想会に参加したりして「いま・ここ」に集中するように努めましょう。

他の人とシェアすると、自分の不安が自分のだけのものだと気づく

このワークは一人でやってもいいですし、周りに誰か信頼できる人がいれば一緒にやってみてもいいですね。
私はお金に対する不安が大きいほうです。
でもまわりを見渡すと、私より格段に大変な状況なのに、不安なく暮らしている人がいます。
そういう方にお金以外の不安を聴くと、私にとっては取るに足らないものであったりするのです。
つまり、不安はあなたの脳みそが創り出しているものなのです。

事象はニュートラルである

まず、不安な事象が、あなたに襲い掛かってくるわけではない、ということを知っておいて欲しいのです。
ものごとは常にニュートラルに動きます。台風は私が心配しようがしまいがやってくるときはやってくるし、最善の子育てをしても子どもがグレることもないとも限りません。
ただあなたの脳みそが「台風を不安に思っていると認識している」、ただそれだけです。
対人関係の不安もこれに尽きます。
「友達に嫌われないか不安」ということがありますが、この不安はもし実際に嫌われた時のための予防策として脳みそが創り出しているわけです。
「やっぱり、不安になっていた通り嫌われた。私は人間関係がうまくいかないものだ」と思えば楽だからです。
まずは「不安は脳みそが創り出している」ということに気が付くことが大事です。

生まれつき不安を抱えやすい体質の人がいる

実は、不安を抱えやすい人というのは、生まれつきセロトニンの分泌量が少ないそうです。 不安を抱えやすいのは悪いわけでなく、その分失敗を先回りして予防できたり、仕事が丁寧だったりするのです。
たとえば失敗ができない医師、公共交通機関の仕事に就く方はむしろセロトニン量が少ないほうが向いています。
(楽観的すぎると失敗が増える傾向にありますよね。)
セロトニンは瞑想・呼吸法などのヨガワークや日光を浴びることによって増やすことができるので、ぜひ瞑想会に参加して不安を解消しましょうね!

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